オプション取引


オプションには自由に選択するというような意味がありますが、株式の場合、オプションとは、決められた期日までに、決められた価格で、売ったり買ったりする権利のことを指します。
つまりオプション取引では、買う権利や売る権利が取引の対象となります。権利を行使するかどうかは、買い手の自由であるため買い手の判断に任されるということになります。
また、オプション取引には、コールオプションとプットオプションがあります。
コール・オプションとは、ある一定の量を決められた価格で買い付ける権利のことで、、逆にある一定の量を決められた価格で売りつける権利をフット・オプションと指します。
権利を買う人は、売る人に対して一定の金額を支払いますが、この値段のことをオプション料、またはプレミアムといいます。
コールオプションとプットオプションには、それぞれ権利を売った人(ライター)と、買った人(ホルダー)がいることになります。
オプション取引の買い手は権利行使、転売、放棄の3つの選択が可能で、もし予想がはすれても、損失はオプション料に限定されます。
一方、売り手には権利行使に応じる義務かおるため損失が限定されません。

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